「40代未経験でも、農業に転職できる?」
「農作業の求人は、40代でも採用される?」
このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
脱サラをして、農業での独立を考えている人もいますよね。
農業での独立を検討している場合は、まず「農業バイト」の経験を積んでおきたいところです。
高齢化が加速している農業において、40代は即戦力といえます。
体力・気力もみなぎっている年齢ですので、農業の求人に応募する際には、採用される可能性も高いでしょう。
しかし「脱サラして独立」となると、事前にしっかりリスク管理もしておかなければなりません。
転職で失敗しないためにも、デメリットを知っておく必要があります。
そこで本記事では、40代未経験で農業に転職する方法やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。
目次
- 40代未経験で農業へ転職する方法
- 起業型
- 雇用型
- 40代未経験で農業に転職する3つのメリット
- これまでの社会経験を活かせる
- 食への関心や知識が増える
- 収入アップの可能性も!
- 40代未経験で農業に転職する3つのデメリット
- 体力面での課題
- 収入が不安定になるケースも
すべて表示
40代未経験で農業へ転職する方法
40代未経験でも、農業に転職するのは可能です。
近年の農業は、人手不足が深刻化しているのはもちろん、高齢化も加速しています。
40代なら「若手」として扱われるケースもあるでしょう。
そのため、年齢を理由に「農業への転職」を諦める必要はありません。
40代未経験の方が、農業に転職する方法は、主に下記の2つです。
- 起業型
- 雇用型
ひとつずつ確認していきましょう。
起業型
起業型とは、自分自身で農業を始める方法。
「就農起業」とも呼ばれており、自由度は高くなりますが、その分リスクや責任も大きくなるため注意しなければなりません。
事前に資金が必要となるのはもちろんのこと、土地(農地)や設備も準備しておく必要があります。
農地は、各自治体が運営している「農業バンク」や「農地マッチングサービス」を利用するのがおすすめ。
自分の希望している農地を見つけやすくなるでしょう。
また、資金面で不安がある方も多いはずですよね。
資金調達の際には、国や自治体からの支援制度や補助金が活用できるため、初期費用をカバーできるかもしれません。
そして企業型最大の魅力は、何といっても「どんな野菜や果物を栽培したいのか?」「販売方法はどうするのか?」など、思い描いた通りの農業スタイルを実現できることです。
その分「収入が不安定」「経営スキルも必要」などのリスクもつきまといますが、挑戦してみる価値は大きいでしょう。
雇用型
雇用型とは、農業法人に就職して農業に挑戦することです。
「いきなり起業するのは不安」「まずは、実際に農作業を経験してから決断したい」という方におすすめ。
雇用型のメリットは、正社員だけでなく、パート社員や短期アルバイトとしても働けることです。収入が安定するのもポイントのひとつ。
自分に合った方法から選択できるのが嬉しいですね。
農業の求人は、年齢や経験を問わないケースが多いので、初心者でも無理なく安心して始められるはず。
さまざまな農業アルバイトを経験してから、起業する人も少なくありません。
農業バイトの詳細については、下記の記事でまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
「農業バイトはやめとけ」って本当?メリットや女性でも続けられるのか解説!
40代未経験で農業に転職する3つのメリット

40代で農業に転職するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?
主なメリットは、下記の3つです。
- これまでの社会経験を活かせる
- 食への関心や知識が増える
- 収入アップの可能性も!
それぞれ解説していきます。
これまでの社会経験を活かせる
40代未経験の方が農業に転職する際のメリット1つ目は、これまでの社会経験を存分に活かせることです。
農業といえば「体力勝負」のイメージをお持ちの方も多いですよね。
しかし実際には、タスク管理能力やコミュニケーション能力なども重要になります。
農業は、数ヶ月〜数年先の栽培や収穫を見据えて行動しなければなりません。
事前の「品種選定」や「土壌改良」など、計画的に動く必要があるのです。
タスク管理ができる40代なら、その経験を忌憚なく発揮できるでしょう。
また、農業では「コミュニケーション能力」も必要なスキルのひとつ。
ご近所の農家さんに協力を仰ぐことがあるのはもちろん、農機具などの担当者とコミュニケーションを取ることも少なくありません。
それだけでなく、繁忙期には「短期バイト」を雇うケースもあるでしょう。
このように、農業は「多くの人と関わる仕事」ですので、コミニュケーション能力は非常に重要となります。
食への関心や知識が増える
40代未経験者が農業に転職するメリットの2つ目は、食への関心や知識が豊富になることです。
40代になると、数々の経験を積んできているため、新たな知識を吸収する機会は減ってきますよね。
しかし、未経験で農業にチャレンジすれば、食に関する知識が自然と身につきます。
味の違いを感じられるのはもちろん、見た目で収穫時期を判断できたり、色や大きさで美味しさを見分けられたりできるようになるのです。
自分が消費者として野菜を選ぶ際にも、十分に役立つスキルとなるでしょう。
収入アップの可能性も!
他業種であれば、40代未経験での転職で、収入アップを望むのは難しいですよね。
しかし、農業なら収入アップも夢ではありません。
そもそも、農家を営む人の平均年収は、他業種と比較すると決して高くないのが現状です。
しかし、作物の品種や売り方次第によっては、年収1,000万円超えを実現している方がいるのも事実。
地道な努力と工夫次第では、未経験から収入アップを目指せる、夢のある職業と言えるでしょう。
40代未経験で農業に転職する3つのデメリット
40代未経験で農業に転職する際には、覚えておきたいデメリットもあります。
- 体力面での課題
- 収入が不安定になるケースも
- 初期投資の費用が大きい
順番に確認していきましょう。
体力面での課題
農作業の朝は非常に早く、屋外での作業が多いため、体力を奪われる可能性も高くなります。
特に、真夏の暑さや冬の寒さの中で長時間作業しなければならないため、体力に自信がなければ続けられません。
また、立ち仕事が多いのはもちろん、頻繁に重いものを持つ作業があります。
40代になると、若い頃と同じように動くのは難しいため、しっかりと体力作りをする必要があるでしょう。
収入が不安定になるケースも
会社員の時とは違い、農業は収入が不安定になる可能性があります。
自分自身で農業を始める場合は、初期投資にまとまった費用がかかるのはもちろん、収穫・販売が安定するまでに時間を要してしまうのです。
また、農業は天候によって収入が大きく変わってしまいます。大きな災害などがあれば、せっかく作った作物が出荷できないケースも。
その一方、農業法人への転職では、安定した収入を確保できます。
農業にチャレンジするときには、さまざまなリスクを想定して、資金面の準備をしておくようにしましょう。
初期投資の費用が大きい
自分自身で農業を始める場合は、初期費用が大きな負担になるかもしれません。
農業は、他業種と比較しても、初期費用が高額になります。
もちろん、補助金や支援制度は準備されていますが、スタート時に返済シミュレーションを立てなければならないため「失敗できない」というプレッシャーがのしかかることも。
40代からの大きな挑戦となるため、初期投資の額が障害になることもあるでしょう。
農業に挑戦したい人は「フットスタッフ」にご相談ください!

「自分で農業を始めるために、まずはアルバイトでいろいろ経験しておきたい」
「農業のノウハウを身に付けたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ「フットスタッフ」にご相談ください!
当社では「農業を通じてリフレッシュできる環境」を、たくさんの方に提供しています。
野菜の選別やお花の収穫・田植え作業など、さまざまなお仕事がありますので、幅広い年齢層の方に勤務していただけます。イチゴ収穫の作業もありますので、農業への転職を検討している方にも最適!
働き方は、ご自身のライフスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
「慣れるまでは週1回程度で様子見したい」「農業の勉強がしたいので、ガッツリ働きたい」
など、数多くの選択肢から自分にピッタリの働き方を見つけられること間違いなしです。
農作業について、もっと詳しく知りたい方は「よくある質問」を参考にしてくださいね。
まとめ|農業への転職は40代未経験でも可能!
本記事では、40代未経験でも農業に転職するのは可能なのか?転職する方法やメリット・デメリットについて詳しく解説してきました。
40代未経験者であっても、農業への転職は可能であることがわかりましたね。
現在、農業では深刻な高齢化問題が進んでいます。
40代であれば、まだまだ若手であり「即戦力」として期待されること間違いなしです!
一歩踏み出せずに躊躇している方は、まずアルバイトや農業法人への就職でスキルを身につけるのもおすすめ。
これまでの社会経験を存分に活かし、夢に向かって転職活動を進めてみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。以上、参考になると幸いです。

