夏野菜としても大人気のかぼちゃ。
収穫後に追熟させることでさらに甘みが増し、秋から冬にかけても美味しく食べられます。
栄養価が非常に高く、ビタミンCやビタミンE・食物繊維などを多く含んでおり、保存性にも優れていることで有名です。
「かぼちゃの種まきの時期っていつなんだろう?」
「かぼちゃ栽培って、やっぱり難しいの?」
このような疑問をお持ちの方も多いかもしれません。
そこで本記事では、かぼちゃの種まきに適した時期や栽培方法、日本で栽培されているかぼちゃの種類などについて詳しく解説していきます。
家庭菜園や農業に興味がある方や、これからかぼちゃを育てようと考えている方の参考になると幸いです。
目次
- かぼちゃの種まき時期は?
- 日本で栽培されているかぼちゃの種類
- 西洋かぼちゃ
- 日本かぼちゃ
- ペポかぼちゃ
- 初心者でも安心!かぼちゃの栽培方法
- 農業に興味がある人はフットスタッフがおすすめ!
- まとめ|栄養満点のかぼちゃを栽培しよう!
かぼちゃの種まき時期は?

かぼちゃの種まき時期は「4月〜5月」が一般的です。
ただし、気温の高い九州や四国地域では、3月下旬あたりから種まきするケースも。
また、寒冷地である北海道や東北では、6月初旬あたりになることもあります。
これは、かぼちゃの発芽温度が「25℃〜30℃」であるためです。
霜に弱いという性質があるので、十分に暖かくなってから種まきをするようにしましょう。
日本で栽培されているかぼちゃの種類
一言で「かぼちゃ」といっても、その種類はさまざまです。
日本で栽培されているかぼちゃには、主に下記の3つがあります。
- 西洋かぼちゃ
- 日本かぼちゃ
- ペポかぼちゃ
それぞれ解説していきます。
西洋かぼちゃ
西洋かぼちゃは、別名「栗かぼちゃ」とも呼ばれており、日本でもっとも多く流通しているかぼちゃです。
比較的涼しい場所で栽培されているのが特徴で、主に北海道や東北地方で作られています。
ホクホクとした食感がポイントで、加熱することで、甘みが強くなるのも特徴のひとつ。
西洋かぼちゃの代表品種には「えびすかぼちゃ」や「みやこかぼちゃ」、「雪化粧かぼちゃ」などがあります。
日本かぼちゃ
歴史の古い「日本かぼちゃ」は、現在はあまり生産されていません。
高級な日本料理店などで使われることが多く、貴重なかぼちゃとして重宝されています。
日本かぼちゃは、表面が凸凹しているのがポイントで、低カロリーで淡白なのも特徴のひとつ。
煮崩れしないため、煮物料理などに適しています。
代表品種として「黒皮かぼちゃ」や「鶴首かぼちゃ」、「島かぼちゃ」などが挙げられるでしょう。
ペポかぼちゃ
ペポかぼちゃの特徴は、形や色・サイズ感などが多様であることです。
食用だけでなく、観賞用や飼料用として栽培されることも。
西洋かぼちゃや日本かぼちゃと比べて、熟成が早いこともポイントです。
ペポかぼちゃの代表品種には「そうめんかぼちゃ」や「ズッキーニ」、「バターナッツかぼちゃ」などがあります。
初心者でも安心!かぼちゃの栽培方法

かぼちゃは「つる植物」ですので、一般的には畑で栽培します。
しかし、ある程度のスペースを確保できる場合は、家庭菜園でも十分に育てることが可能です。
初心者でも育てやすい野菜のひとつですが、病害虫には注意しましょう。
【かぼちゃの栽培ステップ】
まずは、種まきです。
上記でも解説したように、地域によって種をまく時期は異なりますが、一般的には「4月〜5月」になります。
初心者でも育てやすいと言われるのは西洋かぼちゃで、品種は「えびすかぼちゃ」や「みやこかぼちゃ」を選ぶと良いでしょう。
種は、深さ1cm程度に3〜4粒まき、土を被せて水をやります。
本葉が2〜3枚になったら、1番元気の良い葉だけを残して、その他の株は間引きします。
苗床で栽培する場合は、本葉が4〜5枚になるまで待ち(おおよそ1ヶ月程度)、その後畑に植え替えます。
暖かく、日当たりが良いことはもちろん、風通しの良い場所を選ばなければなりません。
収穫時期は、開花から40〜60日後が目安です。(気候や品種によって異なります)
つるが増えすぎると実がつきにくくなってしまうため、不要なつるは、その都度切るようにしましょう。
また、色ムラを防ぐために、定期的に実の向きを変えてあげるのがおすすめ。
収穫が早すぎると甘みが足りず、遅すぎる場合には貯蔵性が下がってしまいます。
「軽く叩くと鈍い音がする」「実の表面が、白っぽく粉を吹いた状態」などが、収穫のサイン!
美味しいかぼちゃを堪能するために、収穫時期を見逃さないようにしましょう。
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まとめ|栄養満点のかぼちゃを栽培しよう!
本記事では、かぼちゃの種まきに適した時期や日本で栽培されているかぼちゃの種類、かぼちゃの栽培方法について詳しく解説してきました。
かぼちゃの種まき時期は、一般的に「4月〜5月」であることがわかりましたね。
ただし、気候や地域によって、種まきに適した時期が変わりますので注意しましょう。
また、かぼちゃは比較的簡単に栽培できます。
そのため、初心者でも育てやすく、家庭菜園にも適しているため安心です。
栄養価が高く、保存性も抜群の「かぼちゃ」を、ぜひ栽培してみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。以上、参考になると幸いです。

